PR

【2021】ゼロから低コストで行政書士合格を目指す学習プラン

※広告を含みます
通信講座
この記事は約16分で読めます。

令和3年の行政書士試験で合格を目指すためのプランを紹介します。

このプランは友人や知人から、

私、行政書士の資格が欲しいです。何を使って、どのように勉強をしていけばよいのかできるだけ具体的に教えてください。

と、相談を受けた場合の返答になります。

相談者の状況で解答は変わります。

例えば、

  1. 初学者でできるだけ低コスト、かつ合格を狙えるプラン 👈(この記事で紹介するのはこれ)
  2. 初学者で、合格の可能性をできる限り大きくするプラン
  3. 近年の行政書士本試験を受験し、記述の結果次第で不合格・過去問はやりこんでいて7~8割は完ぺきだといえる人向けのプラン
  4. とにかく、費用だけ低い、書店で買える教材だけで挑む独学プラン

すべてのプランで共通の注意事項があります。

✅プラン通りの勉強をすれば、合格が確実であるとは言いません。
ただ、十分に合格レベルの学習量であると考えます。
✅どのプランでも学習時間は1000時間以上を想定しています。
短時間で合格したいという方にはおすすめできません。

あくまで1000時間は目安です。

1100時間勉強したら合格できるとか、800時間では絶対に合格できないとは言っていません。

始める時期が遅いから、1000時間も時間が確保できないという理由でやらないのは自由です。

もし、行政書士の資格が欲しいと思っているのであれば、今から挑戦することをおすすめします。

「一発合格」という言葉はインパクトがあり魅力的に聞こえるかもしれません。
ですが、一発合格に価値はありません。

思ったときに、実際に行動に移せる、チャレンジできる方がよほど「一発合格」より価値があると考えています。

この記事では、初学者が低コストで合格を狙える実力が身に付くためのプランを解説していきます。

初学者の人でも挫折しにくいような工夫をしています。
ですが、かなりの勉強量になることはご承知ください。

このプランで重要視したことは、

  1. 初学者でも挫折しにくいように、わかり易く、続けやすいこと。
  2. 可能な限りコストを下げること。
  3. 十分に合格を狙える実力を無理なく身につけられるように十分な学習量を保つこと。

では、解説していきます。

使用教材
  1. フォーサイト、バリューセット1
  2. 合格革命肢別過去問 または、行政書士合格道場
  3. 以下必要であれば、
    六法、判例集、市販の予想問題、予備校実施の模擬試験など

では、使用教材の選択理由と具体的な使用方法について詳しく解説していきます。

使用教材の内容と選択理由をじっくり解説

初学者が行政書士試験を目指すうえで最も気を付けるべきことは何か?

挫折をせずに本試験までたどりつくことです。

そのくらい、途中でやめてしまう人が多いのが行政書士試験です。

詳しくは別でお話しします。

そのため、できるだけ理解がしやすく、内容を絞りながらも基礎・基本を身につけることができる教材が必要です。

そこで、選択したのがフォーサイト行政書士講座、バリューセット1


フォーサイトは実績も内容も申し分ないですが、令和に入ってからの法令の難化傾向に対応し、かつ十分な問題演習量を確保するために問題集を追加します。

おすすめ問題集は、合格革命肢別過去問集 または、行政書士合格道場。


勉強が進み、必要だと感じるようになってから、六法・判例集・予想問題・模擬試験などの購入・使用の検討をしてください。

学習の流れ

1⃣ フォーサイトの教材で幹となる基礎・基本をしっかり、じっくり固める。

2⃣ 肢別または道場を使い、多くの問題を解き、幹に枝や葉をつけていく。
3⃣ 直前期(本試験2ヶ月前から)、すべての教材を見直し、総復習。あいまいな部分をつぶしていく。暗記部分も無理やり詰め込む。

フォーサイトバリューセット1

昨年まで、フォーサイトの基礎講座のほうをおすすめしていたのですが、値下げにより金額的な差が3.000円とほぼ変わらなくなりましたので、バリューセット1を押します。

バリューセット1の内容は基礎講座+過去問講座。

  • 基礎講座・・・・単価51.480円
  • 過去問講座・・・単価51.480円
  • バリューセット1・・・セット価格54.780円

税込、2021年3月30日現在。2021年4月1日より税込み表示の義務化のため税込みに記載を変更していますが、公式サイトの記載が税抜き表示のため手計算、別途送料がかかります。

なぜフォーサイトなのか

では、なぜフォーサイトなのかといえば、理由は以下の4点です。

  1. 学習範囲を限界まで絞っているため分量が少ない。
  2. 分量は少ないが、基礎・基本はしっかりと学習できる。
  3. テキスト・講義とも非常にわかりやすく、見やすい
  4. それでいて、低価格

価格を重視した場合、総合力が極めて高いのがフォーサイトの行政書士講座です。

攻略法型講座では最強だと私は考えます。

攻略法型講座ってなに?という方は、この記事を見るピヨ。

分量が少ないと何がいいのか?

分量が少ないと、高速回転が可能です。

一度・二度テキスト読んだり、問題を解いただけで知識が身に付けば誰も苦労はしません。

身に付く、使えるレベルの知識になるまでには反復が欠かせません。

基礎・基本の軸になる知識を短期間でしっかりと固めて、枝葉は後からつけていきましょうというのがこのプランの考え方です。

少ないが基礎・基本はしっかり学べる

分量が少なく高速回転しやすい教材でありながら、合格点をとるために必要な学習がしっかりとできる内容になっている。

見やすいテキストが魅力

知っている人も多いと思いますが、講座で使用される高品質なテキストは市販されていません。

市販のテキストと、講座テキストとの違いについてはこちらの記事をご覧ください。

フォーサイトも分量が少ないとはいえ、テキスト7冊、問題集8冊と中々の数です。

ページ数換算でも市販のテキストよりはるかに多いです。

ページ数が多いということは、分量が多いといえるのではないピヨ?

ページ数が多いのは、見やすくするために図表と余白が多いからなのです。

テキストのサンプルが公式で見れます。

公式サイト

リンク先の「サンプルテキストを見る」をタップすると憲法のテキストの最初がサンプルで見えます。

図表が多く、余白が多いですよね。

中学生の教科書のような印象を持ちました。

余白は今後、勉強を進めていくと書き込みたいことがたくさん出てきます。

余白の多いテキストは使いやすいですよ。

わかりやすい講義も魅力

講義も非常にわかりやすいです。

実際に見てもらった方が早いと思いますので、サンプル講義を貼り付けておきます。

内容としては民法総則の意思表示になります。

次の講義は心裡留保。

前の講義で出てきた意志の欠缺(けんけつ)です。

聞きなれない言葉ですが、すごくわかりやすく解説してくれています。

テキスト読んでいるのが気になるピヨ。

この講義を見て「テキストを読んでいるだけだ」と言う人もいます。

対面講義でテキスト読んでいるだけはマイナス評価であると思いがちです。

しかし、この講義はオンラインで何度でも見れるのです。

もう一度講義動画見てみてください。

画面を見なくても2度目ならある程度分かりますよね?

最初から反復視聴する前提で収録されている。

ここ重要
  • 耳だけ空いている場面でも勉強できる。
  • テキストを読んでいるだけではなく、わざわざ読んでくれている。

日常の中で、手や目はふさがっていても耳が開いているケースは結構あります。

その時間を勉強に充てることで、かなりの勉強量を稼ぐことが可能になります。

この品質でこの価格

テキスト、講義、内容ともに優れた講座であり、価格もテキスト・インプット講義・過去問題集・過去問解説講義・その他細々ついてお値段

税込54.780円 本体価格49.800円 別途送料がかかります。

はっきり言って激安です。

内容的な相場は7万円程度なのです。

5万円は安くないピヨ。

もっともです。それはわかります。

10か月勉強するとして月5千円程度、一日当たり自動販売機のペットボトル飲料飲1本分程度です。

行政書士は人によっては人生が変わるきっかけになる資格です。

人生が変わるかもしれない挑戦に月5千円支払うのが惜しいのですか?

予備校系の高価な講座は30万円を超えるものがある世界なのです。

フォーサイト行政書士講座申し込みはこちらから

合格革命肢別過去問集か行政書士合格道場で演習量を増やす。

フォーサイトが優れた講座であることは間違いありません。

ですが、完全無欠な商品はありません。

弱点を埋めるために役に立つのが、肢別過去問集、または、行政書士合格道場です。

行政書士合格道場はこちらから

演習量で知識量を増やす

幹となる基礎・基本をフォーサイトで固めた後に使用します。

枝葉をつけていくイメージです。

近年の行政書士試験の受験生は過去問10年分程度ならだれでも普通にやっています。

その受験生のほとんどを落とす問題を普通に作ってきます。

ではどうするのか?

+αが必要になります。

+αを演習で幹をさらに強固にしながら、マイナー論点もある程度カバーして枝葉をつけて、立派な木に仕上げましょうということなのです。

そのために効果的な問題集が肢別過去問集であり、合格道場なのです。

合格革命肢別過去問集

行政書士の受験生なら知らない人はほぼいないほどの有名問題集。

一問一答形式で、昭和63年から現在までの過去問が法改正に対応した形で掲載されています。

独学の人であればメイン問題集として、ウォーク問とどちらが良いか議論もあるほどのメジャーな問題集。

過去問を制すものが資格試験を制す。

という人には肢別がおすすめです。

行政書士合格道場

私も受験時代にお世話になった合格道場。

数年前は「独学で道場知らない奴はもぐりだ」とまで言われていました。

特徴は、圧倒的な問題量。

過去問だけであれば、肢別同様昭和の終わりからの問題が掲載されてはいますが、改正対応は過去10年分になってしまいました。(以前はすべて対応されていました)

道場の場合、特筆すべきはオリジナルの練習問題が豊富に用意されており、既出だけど角度を変えた問題や法学的に有名だけど未出題の論点の問題もあります。

網羅性が高く、演習量を上げながら、知識量も上増やしていけます。

独学者のみならず通信・予備校利用者も使っています。

どちらが良いのか? どちらでもよいです。

では、肢別過去問題集か合格道場どちらが良いのかと言えば、どちらでもよいです。

両方やるのはほぼ無理だと思います。

両方手を出しても中途半端になるだけですので、どちらかを確実にマスターした方が良いでしょう。

どちらも、そのくらい分量が多いです。

すべての教材をそろえてから勉強を始める必要はない

いきなり、教材すべてをそろえる必要はありません。

進捗に応じて、適時購入すればよいのです。

特に、六法、判例集、予想問題は必要を強く感じたら購入を検討してください。

まずはここから始めよう

まずは、フォーサイトから始めてください。

下記リンクらから公式サイトに行けます。

フォーサイト行政書士講座申し込みはこちら

バリューセット1に申し込んでください。

注(最低限この記事を読み切って理解・納得したうえで申し込んでください。
できれば、他の記事もじっくり読んで自分に合う形を探してください

他のセットも魅力的ではありますが、低コストを重視するのであれば必要ありません。

フォーサイトを利用する目的は、高品質なテキストを手に入れることと、基礎をなるべく早く習得するためです。

勉強が進んでくると、フォーサイトでは物足りない、内容が薄いと感じるようになるでしょう。

ここが狙いです。

なるべく早く、「これでは足りない」と実感できるレベルに到達する必要があります。

実戦との距離、ゴールまでの距離を実感できるということは、確実に成長しているという証なのです。

そして、次に何をすればよいのかわかるはずです。

順調に進めば「知識量が足りない」・「演習量が足りない」と痛感するはずです。

その渇望が問題集の効果をさらに高めてくれます。

具体的な勉強法

教材はわかったピヨ、どうやって勉強を進めていけばよいピヨ?

基本的な流れは、

  1. 基礎
  2. 知識を本試験レベルまで掘り進む。掘りすぎ注意。
  3. 総復習・知識の定着

ステップ1:まず、基礎を固める。基礎といえど結構難しい

基礎・基本と聞くと簡単であると思いがちですが、中々しんどい上に難しいです。

荒れ地の山林に眠る、得点という名の宝物を掘り出すイメージです。

草木が茂っている中を適当に掘り進めても、お宝にぶつからないのはイメージできると思います。

整地をして、掘る場所にあたりをつける必要があります。

さらに、取りやすい宝物を得るところまでがフォーサイトの役割です。

フォーサイトの使い方はシンプル。だけど王道。

では、フォーサイトをどのように使っていけばよいのでしょうか?

やり方自体はすごくシンプルです。

1回目

インプット講義⇒対応過去問⇒インプット講義⇒対応過去問

最初から全部わかる必要はありません。

問題を解ける必要もありません。(この段階では解説講義は見なくてもOK、見てもOKですが)

できるだけ早く全体を一周しましょう。

2~3回目

一周目と同じです。

インプット講義は速度を1.5倍速で消化していきましょう。

過去問もぽつぽつ正解を出せる問題も出てくると思います。

3回目終了時点で半分も理解できていれば十分です。

ステップ2:やらないことを決めよう

やらないことを決めることは、捨て分野を作ることではありません。

この先、肢別または道場を使うにあたり、やらないことを決めて効率よく、メリハリつけて勉強をすすめなければ、中途半端な知識だけが残るか、時間が足りなくなります。

やらない分野筆頭は、一般知識の政治・経済・社会

一般知識の政治・経済・社会の分野は問題を反復しても本試験で点が取れる力は身に付きません。

ですが、やらないとひっかけパターンが読めません。

よって、問題集で一回はやるのか、やらないのかを選択します。

学習の進捗や、残りの期間・時間によって判断していきます。

基礎法学・会社法・地方自治法なども状況次第で取捨選択

この3つは範囲が広いわりに、出題数が多くはなく非効率になりやす分野です。

ですが、捨ててしまっては合格は絶望的になります。

どの程度まで抑えられるのか選択をしていきます。

最低限フォーサイトでの範囲・内容を抑えるのは必須ですが、それ以外をどこまで煮詰めていくのかを決めましょう。

憲法・民法・行政法は妥協しない

憲法・民法・行政法(地方自治以外)は絶対に捨て分野を作ってはいけません。

今後も行政書士試験はどんどん難化していくことが予想されます。

受験生向けのコンテンツが爆発的に増えていますし、予備校の受験生獲得合戦も過熱しています。

本試験ではレベルの上がった受験生を落とすための問題を今後もどんどん出してきます。

頻出分野だけの学習では正直厳しいです。

頻出分野だけで戦えたのはすでに昔の話であると認識してください。

ステップ3:とにかく演習。パワープレイで掘り進める。

ここまでくると、フォーサイトの問題集から肢別過去問集または合格道場に切り替えていきます。

3周しかしないピヨ?

心配はいりません。

どちらを選んだとしても、フォーサイトで収録されている問題は含まれています。

問題をどんどん解いていきます。

ポイント
  1. わからない問題でもすぐに解説を見ない。テキスト、講義で探す。
  2. テキスト、講義でもわからない場合は、軽くググる(時間をかけすぎない範囲で)。
  3. それでもわからない場合、解説を読んで次に進む。止まらない(後で急にわかるようになる問題もあります)。
  4. 情報をテキストにどんどん追加して、テキストを育てる。

道場の場合、本試験の形式、5肢択一の問題です。

すべての肢で、どれが正しくて、何が間違っているのか、どうなれば正しい肢になるのかまでやりこみます。

密度を上げていく

問題集3周終わるころには、得手不得手がはっきりとしてくることでしょう。

頻出の過去問、フォーサイト集録過去問はすでに6回繰り返しています。

この時点で、確信をもって正解を出せる問題、肢は除外していきます。

不安な問題、間違う問題を中心に進めていくことで、速度と密度が上がります。

ステップ4:直前期は総復習

9月2週から本試験(例年11月第2日曜日)までは直前期といわれる総復習期です。

問題集、書き込み・挟み込みでボロボロになったテキスト、講義も含め総確認していきます。

曖昧な知識はないか、間違って覚えていないかをチェックしていきます。

覚えきれていない部分は無理やりに暗記で乗り越えます。

この段階までくると、勉強というよりは作業に近く、精神的にもきつくなってきます。

模試や予想問題で本試験のシュミレーションをしておきましょう。

模試の結果が悪くても気にしなくてOKです。

模試で注意すべきは、3時間ぶっ通しのテストに慣れておく、問題を解く順番を決めておくなど得点以外の部分が重要です。

模試についてはこちらも参考にしてください。

まとめ

今回は、低コストでありながら初学者でも挫折しにくく、かつ合格に必要な十分の学習量をこなすためのプランをお話しさせていただきました。

  1. 使用教材・・・フォーサイトバリューセット1、合格革命肢別過去問集または行政書士合格道場、必要に応じて六法・模試・予想問題・判例集
  2. フォーサイトを利用し、高品質なテキストとわかる講義でなるべく早く基礎を固めよう。
  3. 問題集で膨大な数の問題をこなし、知識の幹をさらに固め、枝葉も伸ばしていく。
  4. 直前期には総復習。

このプラン通りに進めていけば受かるとは断言できませんが、質・量ともこのレベルをこなしている受験生はそう多くはありません。

十分に狙えるレベルであると考えています。

あとは、どれだけ教材から知識を使えるレベルで吸収できているかです。

そのためには辛いですが反復学習しかありません。

一度や二度読んだだけ、問題を解いただけで身につく頭の良い方もいます。

ですが、我々凡人は繰り返すよりほかに身につくすべを持ち合わせてはいません。

テキスト、講義、問題集、どれも高品質な教材です。

これらの教材を完璧に仕上げて、人に説明できる程度にまで習得できれば、合格は十分に手に届く範囲であるといえます。

教材の申し込みはこちらか

フォーサイト・バリューセット1 2021年試験対策(基礎+過去問講座)

行政書士合格道場:申し込み時期により価格が変わります。

ℚ&A

市販のテキストではだめですか?

強靭なメンタルで、かつ圧倒的な勉強時間を確保できるのであれば、不可能ではありません。

まず、市販のテキストは初学者の人がいきなり読んで理解できるようには作られていません。市販のテキストを理解できるレベルまで前提知識を入れておく必要があります。
詳しくはこちらを読んでください。

これに非常に時間がかかります。

基礎を固めるまで時間がかかりすぎてまともな演習ができないまま本試験を迎えることになってしまいます。

最初から複数年計画であれば問題ありませんが、可能な限り投資をおすすめします。

フォーサイトじゃなくてはだめですか? スタディングなどもいいと聞きますけど・・・・・

今回は、なるべく低コストで、という前提なのでフォーサイトを押しました。

スタディングも優れた講座ではありますが、今回のプランには以下の点でなじみません。

スタディングは一見安いのですが、テキストがWEB版であり、冊子版は追加料金(2020年度であれば2万円程度)かかります。

あくまで今回のプランにはなじまないというだけです。

ウォーク問ではだめですか?

ウォーク問も優れた問題集です。いいと思います。

今回はフォーサイトの問題集が5肢択一形式ですので、5肢での肢の切り方を学ぶのはフォーサイトで十分であり、細かい知識を吸収しやすいのは肢別の方であると考え肢別を押しています。

また、道場とウォーク問の比較では網羅性とボリュームで道場に軍配が上がります。

既にウォーク問を購入済みであればそのまま使用で問題ないと思います。

フォーサイトの申し込み画面にクーポン入力がありましたが、クーポンはないのですか?

クーポンは以前はありましたが、2020年12月に講座の価格改定(値下げ)があり、それに伴いクーポンは廃止となりました。
タイトルとURLをコピーしました