【やる気より】メンタルに頼るな!簡単に勉強を習慣にする方法【戦略】

独学
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この記事を読んでいるあなたは少なからず行政書士の資格に興味を持っていることでしょう。

行政書士の資格を取れたらいいな

と思っているかもしれません。

でも一方で、

  1. 勉強できないから
  2. どうせ続かないから
  3. 三日坊主な自分には無理

と始める前からあきらめていませんか?

実は、勉強を習慣化させる方法はシンプルで簡単なことなのです。

勉強が続かないのはあなたのやる気がないわけでも、根気・根性がないわけでもありません。

やる気の問題や努力不足などの根性論や精神論ではないのです。

モチベーションより戦略なのです。

この記事のテーマ
  1. やる気・モチベーションより戦略が重要
  2. 勉強を習慣にするための簡単な方法

勉強が続かないと悩んでいる人、諦めている人は是非読んでください。

やる気やモチベーションより戦略が重要

私たちは、勉強にたいして、

  • 努力
  • 根性
  • 忍耐

が必要である。

頑張る必要があると刷り込まれています。

はっきり言って、意思の力はかんけいありません。

張り切って勉強を始めても、3日坊主は普通のこと

資格取得を夢見て、やる気満々で教材を購入し、意気揚々と勉強を始めたはいいけど、3日でやめてしまった。

気が付いたら勉強していない。

教材を見つめ自己嫌悪におちいる。

珍しくもなんでもない光景です。

あなたの意思が弱いからでも、モチベーションが維持できないからでもありません。

3日でしんどくなってくるのも、モチベーションが低下するのも普通のことなのです。

なぜなら、

人間には変化を嫌う習性がある。

 

人は基本的に新しい習慣を習得することにストレスを感じるようにできています。

ホメオスタシス(恒常性)と言われます。

難しい話は置いておいて、

新しい習慣を得るにはストレスがかかる。

とだけ覚えておきましょう。

そしてもう一つ大事なことがあります。

人間の行動の40%程度は習慣化されている。

人間の行動の役4割は習慣化されているそうです。

  • 食事の時に箸を使うことに抵抗のある日本人は少ないでしょう。
  • 寝る前に歯磨きをすることを努力と思っている人はほぼいないでしょう。
  • 読書家の人たちは本を読むのがあたりまえであり、やる気の有無は関係ありません。

習慣には努力もモチベーションも必要ないのです。

やるのがあたりまえ。

では、勉強を習慣化できればそもそも頑張る必要などなく、当たり前に勉強できるようになるのではないかと思いませんか?

勉強は習慣にできるのか?

勉強も習慣にできるはずです。

読書家の人は本を読むことが当たり前なのです。

行政書士をはじめとする難関資格は長期間の勉強が必須です。

合格者の多くは、意思的か無意識かに関わらず、勉強習慣を身につけています。

ただ、勉強するのが当たり前とかいうと、嫌な奴に思われるピヨ。

だから本人は「努力した・頑張った。」または「好きだから」というしかないピヨ。

では、どのように勉強を習慣化していけばよいのでしょうか?

勉強を習慣化する簡単な方法

習慣化には戦略が極めて重要です。

そして、特に難しいことはなにもありません。

だれでも気軽に始められることです。

 

  1. 絶対に失敗しない目標を立てる
  2. 簡単な所、わかることろ、得意な所から始めよう
  3. 日常生活の工夫も効果大
  4. 記録をつけて、ご褒美を用意しよう

絶対に失敗しない小さな目標を立てる。

新しいことを習慣化していく過程でどうしても人はストレスを感じます。

ですから、大きい目標を掲げても習慣化は難しいのです。

そこで、必ずできる簡単な目標をクリアーしていくわけです。

小さな目標の例

勉強であれば

  • テキストを1ページだけは絶対に読む
  • 問題を一問だけは絶対に解く

などなんでも構いません。

小さすぎて、絶対にこのくらいは楽勝でできるという目標を立ててください。

決めたら必ずやる

絶対に楽勝な目標ですので、楽勝でこなしてください。

ただし、決めた以上のことをやってはいけないとは言っていません。

最低限、何があってもやるべきことを決めてくださいと言っています。

これだと、ほんとに一日ちょっとしか進まないピヨ。それで大丈夫ピヨ?

作業興奮

日によっては最低限しかできない日もあると思います。

ですが、大半は最低限よりかなり多く進むはずです。

これを作業興奮といい、やってるうちにノッテくるという理解で十分です。

簡単で、わかるところから始める

いきなり、行政書士用のテキストを張り切って読んだり、過去問に取り組んでも正直辛いだけです。

簡単で分かるレベルから始めていきましょう。

小さな成功体験を積みかさね、成長を実感しよう

一般向けの法律の参考書でも初学者には未知の世界です。

読み終わると、勉強した充実感と一冊読み切ったという達成感がでてきます。

そして、テキストを読んでみてもある程度は理解できているはずです。

善意や悪意、債権者と債務者、などの用語にも多少慣れているはずです。

 

〇×形式の問題集も一回終われば、過去問もすでに未知の呪文の羅列ではなく、中には見たことあるもの、わかるものも出てきます。

あきらかに、自分に学習の成果が出てきているのです。

すばらしいことです。

小さなものかもしれませんが、成長を実感できますよね?

成長を実感できると、ちょっと楽しくなってきますよね。

楽しいことが続けられない人いますか??

日常生活の工夫も効果大きい

日常のちょっとした工夫も大きな効果をもたらします。

 

  1. 勉強道具は手の届くところ、娯楽は手の届かないことろに置く
  2. 勉強開始の合図を決めておく

勉強道具は手の届くところに、娯楽は手の届きにくいところに

テキストや問題集は手を伸ばせば届く範囲に置くことをおすすめします。

逆に、テレビのリモコンやスマホなどは手の届きにくいところに配置しておきましょう。

勉強は手軽に、娯楽はめんどくさい環境を意識的に作るわけです。

めんどくさいを利用する。

例えば、のどが渇いたとします。

コーラが飲みたくなったと仮定して、自宅には麦茶があります。

コーラはありません。

家から少し離れた自販機にコーラを買いに行くか、自宅で麦茶を飲むかの選択になります。

よほどコーラが好きか、気分によっては買いに行くこともありますが、多くの場合で麦茶を選ぶでしょう。

 

だって、めんどくさいですよね?

のどの渇きをいやすという効果は麦茶でもいいわけですから

私が主に紙媒体の講座を進める理由もここにあります。

私がおすすめしている講座の多くは紙媒体のテキストと問題集があります。

スマホやPCで完結する講座は一見ハイテクで最新鋭なきもします。

重い本持ち歩く必要はないですからね。

ですが、スマホやPCには勉強以外の娯楽が山のように詰まっています。

勉強の合図を決めておく

私の場合は、子供を寝かしたら勉強スタートでした。

他には、出勤時車のエンジンをかけたら同時に講義音声を流していました。

チャイムが鳴ったら授業が始まった学生時代。

条件付けをしていくことで、勉強に入りやすくなります。

時間でも、行動でも合図は何でもいいので決めておきましょう。

記録をつけて、ご褒美を用意しよう

記録をつければ、成果が目に見えます。

絶対に失敗しない簡単な目標は日別の目標でしたが、記録をつけていくのは週・月での目標になります。

カレンダーに〇をつけるとか、シールを張るとかでOKです

見えるかして達成感を味わいましょう。

その際、自分にご褒美を与えてください。

一週間しっかりやり切った自分をしっかりほめましょう。

簡単ですが、とても大切なことです。

ご褒美の内容は何でも構いません。

私はその日は最低限だけ勉強して、あとはビール片手に録画しておいた映画やアニメ・ドラマを見ることにしていました。

このために一週間頑張ったーって感じですね。

頑張ったおれすげーーーーって思うことは結構大切ピヨ

そのうち、頑張ったかな?もうちょいやるかに変わってきます。

まとめ

  • 勉強が続けられないのは、やる気のせいでもモチベーションの維持ができないからでもありません。
  • 習慣化して、当たり前にこなせるようになれば、やる気や気分は関係ないからです。
  • 習慣化するための方法はどれも簡単で今からでも始められるものばかりを提案させてもらいました。

行政書士のような難関で年に一度しかない試験において継続的に勉強をできることは、勝負に勝つための最初の一歩です。

あなたの一助になれば幸いです。

この記事を書いた人

岡島 真

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