まずは、受験お疲れ様でした。
本試験にたどり着き、受験を終えられる人はそもそもごく一部です。
結果がどうであろうと、出来が良くても悪くても、頑張った日々は本物です。
誰にでもできることはありません。
さて、今年の試験は難しかったのか?易しかったのか?気になる人も多いと思います。
SNSの反応や講座の当日配信の内容から、今年の試験の特徴と難易度を探っていきましょう。
例年時間がたつにつれ感想・印象は変わってきます。
試験終了直後の難易度の反応
毎年、試験終了後「難しかった」という反応がかなりの数あるのですが、
例年と比較して少なめなのが第一印象。
終了1週間
【過去5年で最も易しい】取りやすい年であった模様。
各予備校の平均点が157~160付近。
この後の変動次第で過去10年で最も易しい可能性もあり。

易しいといっても、あくまで行政書士試験レベルでの比較。
誰でも取れるとか、一般的に簡単な試験ではありません。
また平均点も予備校に解答提出した人が基準、全体の平均点は少し下がる。
ただ、例年平均点がセンターから公表されることはない。
基礎法学・憲法
ここ数年憲法難しい傾向が続いてましたが、今年は易化。
優しいと言い切れるかまでは何とも言えないので、当日はやや易判定。
基礎法学は、どちらか取れたら十分でその意味で並
とれなくても、基礎知識でカバーできるので問題なし。
行政法
難易度は並
行政法でどれだけ稼げるかが肝なのは、今年も変わらず。
過去問が最も活躍する科目なのも変わらず。
民法
難しかったと感じのではないでしょうか?
とはいえ、民法難しいは行政書士試験のデフォルトともいえる。
そこを踏まえても、やや難しいという印象
商法
これはかなり難でよいかと、
7~8年ずっと出っ放しで昨年途切れた、設立がカムバック。
このレベルでまともに勉強していては、民法行政法が追い付かない。
決め打ちで運ゲーするのも全然あり。
というと、次の年はベーシックに出してきたりするので、頻出だけ抑えておくのが対処として効率的かもしれません。
多肢選択
やや易~並
昨年、過去最高難易度と言われた多肢選択。
今年はかなりマイルドに、問題43は取りにくいかもしれない。
記述
並
難しい?というより書きにくいのほうが正しい表現かもしれません。
採点どうなるかはちょっと難しい。
全体的に採点厳しくなりそうな感じではあるが、
答えが書きにくい分、そこまで厳しくしなくてもバランス取れそうなきもします。
基礎知識
過去10年で最易の可能性あり。
一言いうなら コメ公方
一応義務教育の範囲内ではあるけど、なんだかなー。
米か熊はでるかな?と思ってましたが、クマは問題制作後かもしれませんね。
なんやかんや行政手続きの塊なのと、動物がらみ結構出てる。
TPP、ジェンダーともに頻出、分野というより、深読みしすぎるて沼った方もいるかも?
経済はスルーで
基礎知識、特に政経社は違和感探しクイズ。
文章は落とせませんね。
10問以上とれてる人が多い印象です。
記述の採点は?
先ほども触れましたが、何とも言えません。
並みの可能性もあれば、厳しい可能性もあります。
甘くなる見込みは残念ながら少ないですが、完答できてる人はそこまで多くなさそうな感じ。
あくまで予測ですが、やや厳しめか、並の採点になるかも。
この辺は、センターが今後この試験をどうしていくのか次第。
ただ、甘くなることはないとおもってよい。
来年への対策は?

記述抜きで合格点を取れるのは猛者中の猛者。
SNSには猛者があふれています。
記述次第の人のほうが圧倒的に多いです。
しばらくはゆっくりして、頑張ったご自身を労ってあげてください。
ただ、落ち着いたら本試験の振り返りはしてください。
ここからは、合格内定者にはあまり関係ない話。
刺激的な内容を含みますので、精神的にきつい人はブラウザバック推奨。
リベンジ・リトライの意志がある人限定。
来年も易しくはならない。そのつもりで対策を
来年も今年と同レベルだと思わないほうが良いです。
今年はかなりの当たり年、記述で絞られていくとしても、
合格者数次第では今年と比べ難化が想定されます。
今年初めて受験された方は、「なにこの難しい試験」と感じた人は多いでしょう。
「今年は特別難しかったんだ」と感じる気持ちもわかりますが、これは毎年のこと。
「過去問だけでは受からない」・「司法試験レベルの問題が出てる」なども毎年この時期は言われます。
まして、今年はそんな声も例年より減少している感じがかなり強く、択一で合格点超えたという声が多かったまであります。
難易度のバランスは変わるかもしれませんが、全体として易しくなる可能性はほぼない。
と考えて対策をしておく必要があります。
見たことない問題は来年もより多く出てきます。
講座選択を間違えない。
ここで触れる話ではないのですが、独学から乗り換えを検討している方が特に多いようなので触れておきます。
基本的に要点集約型の講座はリベンジ組には向いていません。
要点型は非常に効率の良い独学、半年未満で何とかボーダー付近に滑り込むためのものです。
また、記述抜きで残念な結果が確定してしまった方には、中上級・経験者向けはおすすめできません。
独学・要点集約型(フォーサイトやユーキャン、スタディング、予備校の短期コースなど)で振るわなかった方に向けたやや厳しめの内容(今読む必要はない、再始動するときにどうぞ)。
予備校系基幹講座で振るわなかった方に向けて、
アガルートを引き合いに出しているのは、中身をよく知っているからというだけの理由です。
予備校系基幹講座で結果が振るわなかった方に向けての話。
教材の再利用の可否、経験者コースか初心者向けのどちらが良いかの話などをしています。
独学でどうにもならないレベルなのか?独学では受からないのか?といわれたら決してそんなことはありません。
ただ、独学出身者ではありますが、人におすすめできるかといわれたら……。
受講できるなら受講したほうが良いとしか言えません。
参考までにどうぞ
不安をあおりたいわけではないのです。
「○○だけで合格」のような、わかりやすいやり方は(精神的に)楽です。
ですが、これだけ情報が早い時代、多くの人が取る方法は対策されやすい。
易しかったとはいえ、それは行政書士試験レベルの話で合って、一般的に簡単なわけではありません。
不安を煽りたいわけではありませんが、来年は今年に比べ相当難しくなると思って準備を整える必要があります。
変わらないなら、それはラッキーってことで問題ありません。
最後に
受験された方にはいろいろ思うところもあるかと思います。
実力を出し切れなかった人のほうが多いかと思います。
記述待ちの方はじれったい日々を過ごすことになりますが、ひとまず全力で駆け抜けた2025年の行政書士試験お疲れさまでした。
長い期間をかけて勉強し、10人に1人の世界へ挑戦をする。
誰にでもできることではありません。
本当にすごいと思います。
結果はどうであれ、必死に勉強した日々は絶対に無駄にはありません。
目に見える形で結果にならなくても、なんらかの力になってあなたに帰ってきます。
本当にお疲れさまでした。
内容はあくまで速報をもとに私見満載で書きなぐったものです。
違った見方もあるはずです。
参考程度に流し読んでいただければ幸いです。
下記は興味ある方だけ読んでいただければと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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興味ある人だけ:2026年対策・最押し講座
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