令和2年度行政書士試験合格発表、分析と甘辛メッセージ

行政書士を知る
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令和3年1月27日、令和2年度行政書士試験合格発表がありました。

試験結果は行政書士試験センターのHPで合格者の受験番号が都道府県別に掲載されています。

詳細な点数は圧着はがきで郵送されてきます。(普通郵便でポストにいれられます。郵便事情で当日に投かんされるとは限りません。)

 

合格した人も、残念ながら不合格だった人も、みんな努力したと思います。
うれしくて、悔しくて泣いてしまう人もいる試験です。

 

ただ、合格・不合格しかない残酷な世界であることも事実です。
結果を喜んでいる方もいれば、ショックを受けている方もいるでしょう。

今年の試験を一緒に振り返りましょう。

受験予定の方も行政書士試験とはどんな試験なのか雰囲気を掴めると思います。

この記事の内容

✅令和2年度行政書士試験の結果分析
✅合格者へのメッセージ
✅残念な結果になった方へのメッセージ
1.甘口バージョン
2.激辛バージョン(厳しい内容です。気分を害する方は見ないでください)

✅令和3年度試験の対策

 

令和2年行政書士試験結果分析と考察

試験結果の概要は以下の通りです。

  1. 申込者数 54.847人
  2. 受験者数 41.681人
  3. 受験率  76%
  4. 合格者数 4.470人
  5. 申込者数に対する合格率 8.14%
  6. 受験者数に対する合格率 10.7%
  7. 合格者平均点 195点
 

比較

 
 令和2年元年前年差 
申込者54847523682479
受験者41681398211860
受験率76760
合格者44704571-101
合格率(申込者含む)8.148.72-0.58
合格率(受験者)10.711.5-0.8
合格平均点195196-1
  1. 申し込み者 2年連続増加
  2. 受験者数 2年連続増加
  3. 受験率 変わらず
  4. 合格者数 やや減少
  5. 合格率  減少
  6. 合格平均点 -1点

申込者2年連続増加

平成22~30年まで受験者数は減少傾向でした。

令和元年に反転し、今年はさらに増加しています。

行政書士試験申込者、受験者

令和2年度は前年差申込者+2.457人、受験者+1.860人。

 

行政書士の資格の有益性に気が付いたから人数増えてきているピヨ。

司法、司法書士は減少、社労士はやや減少の横ばいであることを考えると、行政書士人気は上がってるとみてよい。

とはいえ、10年前から見るとの6割程度になっている。

 

10年前と比べたら、個人で起業するハードルが圧倒的にさがっているからだと考えます。

受験者数も増加したが、受験率は変わらず。

申込者が増えたので比例して受験者数も増えました。

受験率は前年から大きな変化はなく、76%。

 

コロナ禍で受験者数も受験率も減少するかと思いましたが、受験者数は増加し、受験率はほぼ横ばいでした。

受験率はほぼ例年通りです。

8月に申し込んで4人中1人程度は受験に行かない。

理由は様々あると思います。

今年はコロナ禍で特殊ですが、特別な事情ではなく、
自信がないから受験しないという人の割合が例年同様かなり多いのではないでしょうか?

 

2021年受験予定の方へ

一発合格や短期合格に価値はありません。

 

挑戦と継続の方がよほど重要です。

 

仮に不合格であったとしても、失敗から学ぶことはめちゃくちゃ多いのです。

 

あの独特な雰囲気の中で3時間集中する経験はなかなかできるものではありません。

私は、試験終了後しばらく疲労で歩けなかったのを覚えています。

 

来年受験予定の人は、申し込んだら受験しましょうね。

もちろん、特殊な事情がある場合は別です。

合格者数減少

合格者数は3年連続減少、昨年より101人少ない4,470人

申込者が増え、合格者減少していますので、合格率も減少しています。

前年から-0.8の10.7%

例年通り一定数の合格者数の確保はしていると考えます。

 

合格率基準ではなく、合格者数基準だと考えた方が腑に落ちます。

つまり、受験者数が減れば合格率はあがり、受験者数が増えれば合格率が下がる。

年間5千人前後を合格させる試験であると考えた方がわかりやすい。

合格者平均点前年比-1点

 

  • 平成30年、197点
  • 令和元年、196点
  • 令和2年、195点

きれいに一点ずつ下がっているピヨ。

合格者の平均点は減少傾向。

中央値がないのではっきりとは言えませんが、

合格者は難易度に左右されない実力を身につけている割合が高いと言えます。

 

令和2年行政書士試験の特徴

前年の2019年は記述採点が激アマの年でした。

2020年度試験は一般知識がかなり取りやすい印象で、足切りに泣く人が例年よりもかなり少ない。

全体の難易度としては、数字だけを見ると平均的であったといえます。

 

 

  1. 記述採点が例年並み(昨年まれにみる激アマ)
  2. 一般知識が例年よりやさしい
  3. 反面、合格者平均点が、前年、前々年とほぼ変わらない

つまり、昨年ほどではないものの、
例年と比較して法令科目が難しくなっている。

 

行政書士名物の改正論点が今年は外された。

過去問やりこんだ人はある程度わかると思いますが、行政書士試験の特徴として改正された部分の出題が大好きだったのです。

当然、民法改正後初の試験ですから、受験生も各講座も改正民法対応に必死でした。

 

地域格差が顕著

地域ごとの受験者、合格者をセンターが公開しているのですが地域格差がはっきり表れています。

 

  • 受験者数1.000人を超える9都道府県で合格率が10%を下回ったのは、北海道と福岡のみ。
  • 最低は大分県の3%、宮崎県の4%。
  • 大分県は今年度、全国で唯一合格者数が一桁の8人。
  • 東京13.8%、大阪11.8%、と全体の合格率10.7%を大きく超えています。

受験生が多いと平均的な結果に近づいていくのが普通です。

ですが、明らかに全体を上回る理由があるはずなのです。

 

都市部の合格率が高いのは、予備校の利用者が多いということです。

予備校自体が近くにない地域では利用自体が困難ですから。

一番合格率が高いのが滋賀県の14.7%、次いで京都府の13.9%、三位が東京都13.8%。

滋賀は受験者数285人・合格者42人と分母が少ないため、数人の差が大きな割合の差となって表れる。

 

全体的には、都市部ほど合格率が高くなる傾向が見て取れます。

 

合格者層が逆転している

例年、合格者数が多い世代順に、30代、40代、20代でした。

しかし、今年度、20代の合格者数が40代の合格者数を超えています。

珍しい傾向です。

 

  • 20代は過去3年で最も合格者が多い。
  • 逆に40代は過去3年で最も合格者が少ない。
  • 30代は、平成30年より少なく、昨年より多い。

理由として推察できるのは、

  • 情報リテラシーの差
  • 景気動向の悪化による就職への不安

合格者へのメッセージ

本当に合格おめでとうございます。

飛び上がるほどうれしいですよね。

私は今でも覚えています。

叫びました。

 

うれしくて涙が出る人も多いですよね。
人生の中で泣くほど喜べることはそう多くない。
心から喜べるのは、それに見合った努力をしたからです。

 

今後、すぐに登録するのか、他資格に挑むのかそれぞれだと思いますが、今日の感動は忘れられないものであると思います。

おめでとうございます。

ちなみに私はまだ登録していません。

なぜかというと、理由はこちら

残念ながら不合格になった方へのメッセージ

甘口と辛口とどちらが良いですか?

悔しさをばねにしたいから激辛でよろしくという声もありますが、

かなりショックを受けている方も多数いらっしゃいますので、辛口は後日落ち着いてから読んでください。

残念な結果になった人への甘口メッセージ

結果を見て、非常にショックだと思います。

悔しくて泣いている人もいるでしょう。

すぐに立ち直れない人も、

もっと頑張ればよかったと後悔している人もいるでしょう。

気持ちは痛いほどわかります。

 

 

  1. 複数回受験が当たり前の世界。
  2. 悔しいと思うのは、頑張ったから。
  3. 努力は誰にでもできることではない。
  4. 難しいと思うけど、自分をほめてください。
  5. 落ち着いたら理由を分析しよう。

複数回受験が当たり前の世界です。

世の中には10回挑戦しても結果が出ない方がいます。

2~3回の挑戦は普通です。

10人に1人しか合格できない狭き門です。

悔しいのは努力したから

いくら不合格が普通のこととはいえ、悔しいですよね。

悔しい、悔しくて涙が出るのは、それだけの努力をしてきたからです。

頑張ったから悔しい、頑張らない人は別に悔しいとは思ってません。

 

誰に命令されたわけでもなく、自分の意思で勉強を始め、仕事をしながら勉強を続けることは誰にでもできることではありません。

 

悔しい思いをしてからの合格は、一発合格よりも何倍も何倍も喜びが強くなります。

もしかしたら人生観を変えてしまうほどの感動に出会えるかもしれません。

 

撤退も選択肢だとは思いますが、是非もう一度立ち上がって挑んでいただきたい。

 

行政書士は合格か、諦めるかの二つしかない。

どなたの言葉か覚えていませんが、私も同感です。

 

努力は誰にでもできることではないのです

でも実は、努力って誰にでもできることではないのです。

努力遺伝子て言葉を聞いたことある人も多いと思います。

 

遺伝子ですべてが決まるとは思ってません。

ですが、今日の発表の日に悔しい思いをできただけでも、努力できる人であることの証明なのです。

 

考えてみてください。

受験料を払い、申し込んでも24%は受験に行きません。

コロナだからという理由だけではありません。

去年も一昨年も似たような割合です。

 

さらに、高額の講座に申し込んで10万円以上払っても受験していない人はかなりの数います。

書店でテキストと問題集を買って一ヶ月も立たずに諦める人もかなりいます。

受験者数の何倍もいると思います。

でないと、あれだけの数の講座や出版社が経営できますか?

 

そんな中で、発表日まで引っ張れたのは記述次第だからでしょう。

そこまでの実力をつけるだけの努力ができる人なのです。

今は難しくても、自分をほめてあげてください

あなたは努力ができる人です。

頑張った自分をほめてあげてください。

すぐには難しいと思います。

 

また、一年あんなに辛い勉強を続けるのはきついです。

わかります。

きついですよね。

でも、できないとは思ってないでしょ?

だって、無理だと思ったらこんなところ読んでないはずです。

「できない」と言っているはずです。

 

余計なお世話かもしれませんが、私が代わりに褒めます。

 

あなたは頑張れる人です。

実際に頑張りました。

がんばったあなたはすごい!

後は結果として形に残すだけです。

秀才たちが、短期間で一発合格をしている姿がまぶしく映ることでしょう。

でも、そんなごく一部の頭も要領も良い人たちと比べても意味はありません。

私たち凡人はコツコツと積み重ねで、結果を出していくのです。

積み重ねた知識量が今年の試験に合格するのはちょっとだけ足りなかった。

ただそれだけの話です。

 

負けた辛さも、再び立ち上がる勇気も一発合格の人には得られない経験です。

この経験があなたを救うことになるかもしれません。

 

さあ、来年は記述抜きで合格を確信できるように戦いましょう。

この気持ちは落ちたことない人には絶対にわからないですよね。

落ち着いたら原因を分析しよう

負けから学ぶことはとても多いのです。

直ぐにとは言いません。

原因を分析しましょう。

そして、対策をたてましょう。

 

不合格者への激辛メッセージ

言葉を選ばずに、ずばずば言います。

上から目線が腹立つとか、メンタル的にきついとか、嫌な気分になる人は読まないでください。

 

落ちるのは普通

行政書士試験に落ちるのは普通のことです。

10人に1人程度しか合格できません。

他の受験生と同じことをしていたから同じ結果になっただけの話です。

行政書士に受からない決定的な理由でも書きましたが、選んだ情報で勝負は決まってしまう部分があります。

  1. 大多数と同じく普通に独学で
  2. 普通の人と同じ勉強量で
  3. 普通の勉強効率で
  4. 普通以上の結果を求めてはいませんでしたか?

受験生向けのコンテンツが爆発的に増えています。

短期合格、一発合格、独学合格は耳触りがよく誰でもがんばれば合格できるといいます。

それは本当でしたか?

短期・一発・独学を打ち出しているのはそれ自体が希少な存在で価値があるとわかっているからです。

 

独学でも、合格はできます。

ですが、全くおすすめはしていません。

なぜかといえば、大多数と同じことをしていても、普通以上の結果を出すのが難しい。

正しい方法で、きっちり勉強したら必ず合格できる!はほんと?

「行政書士は正しい方法で、ちゃんと努力をすれば受かる試験です。」

この言葉をたくさん聞いたと思います。

 

では、あなたの去年は間違っていたのでしょうか?

  • 勉強の方法が間違っていたのでしょうか?
  • 十分な努力をしていなかったのでしょうか?

過去問しっかりやりましたよね?

肢別、千問ノック、ウォーク問やり倒しましたよね???

 

差し出せるものはなに?

気を悪くしないでいただきたいのですが、これらのことは受験生なら同水準のことを皆やっています。

では、結果に差が出るのはなぜでしょうか?

 

本人に自覚があるか無いかは別として、

 

  • 時間
  • 効率
  • 費用

いずれか、または複数、他の受験生よりも多くかけたのではないでしょうか?

 

  • 複数回受験であり、この一年だけで1000時間以上勉強に費やした人。
  • 自覚はないが、一度問題を解くと人より吸収力、記憶力が良い人もいるでしょう。
  • 法学に人生をかけ、行政書士試験は滑り止めの人もいます。
  • 講座で効率的にプロの指導を受けた人もいます。

彼らより、あなたが勝っているものは何ですか?

再受験をするのであれば、どこかで勝り上位10%に入る必要があるのです。

あなたにとって行政書士の資格の価値は?

あなたにとって行政書士試験に合格する価値はどの程度ですか?

 

価値の感じ方は人それぞれです。

 

  • 独学で合格するためには何年かけても構わないという人もいます。
  • 30万支払っても、合格できれば安いものだという人もいます。
  • 行政書士は妥協であり、ほとんど価値を感じてない人もいます。

色々な人がいます。

どれが良い悪いではありません。

 

  • 資格は自己投資です。
  • 何かを投資しないと、リターンを得ることはできません。
  • 時間か費用、または両方です。

 

 

 

  • 数の少ないデータですが、本試験終了後からガッツリ系への申込者が増えています。

    昨年は攻略法系の講座の方が多かったですが、今年ははっきり目に見えて変化しています。

    規約の関係でデータは出せませんので、この話を信じる信じないは自由です。

  • さらに本試験の分析で述べましたが、都市部の方が合格率が高いのです。

    独学や通信の攻略法講座であれば、全国的な隔たりはより小さいはずです。

  • ガッツリ系の予備校や講座は確かに高いです。
    ですが、相応の価値があるから長年存在し続けているのです。

 

ガッツリ系、攻略法系の講座って、岡島はんが講座を特徴別に分類しているピヨ。

こちらで詳しく解説しているピヨ。

リベンジするならどう戦いますか?

彼らはあなたのライバルです。

制度的には行政書士試験は絶対評価の試験です。

ですが、問題の難易度、記述の採点などを駆使し

年平均の合格者数を5千人前後に抑えるように調整されていると考えるのが自然です。

 

受験者数が増えれば合格率が下がり、

減れば上がるのはそのためです。

 

2021年度も受験者数の増加が予想されます。

その中で上位10%に入らなければなりません。

 

リベンジするならどう戦ういますか?

  • また独学で戦いますか?
  • 中価格帯の攻略法系講座を使いますか?
  • ガッツリ系の講座を使いますか?
  • 予備校に通学しますか?
  • 戦わないという選択肢もあります。

どれ選んでも自由です。

ですが、かける時間が同じなのであれば、費用を投資した方が利益を得やすいのは当然のことです。

慎重に選択をしてください。

令和3年への対策は?

 

令和3年の予測をしていきましょう。

未来のことなので外れる可能性はありますが、今より易しくなる可能性は低いです。

そして、今より難しくなる前提で対策を進めていけば、かりに優しくなればラッキーなだけです。

逆の場合は、シャレになりません。

 

  1. 法令科目の難易度は同じか、やや上がる。
  2. 一般知識の難易度は上がる。
  3. 全体的な難易度はやや上昇、か同水準。
    易しくはならない(と思って対策をしよう)。
  4. 具体的な対策は?

法令の難易度は同様か、やや上がる

平成後半と比べ、令和になり少しづつではありますが、難しくなってきています。

なぜ難しくなってきているのか、

 

  1. 受験生向けコンテンツの爆発的増加
  2. 予備校や講座の競争が激化して、品質が向上している
  3. 受験者数の増加

受験生向けコンテンツの爆発的増加

特に動画コンテンツが爆発的に増えており、だれでも利用できるようになっています。

情報捜査力の高い20代の合格者数が、40代の合格者数よりも増加している状況から見ても、知っていて当たり前の世界になりつつあります。

万人が利用するため、受験生全体のレベルの底上げになり難易度を押し上げます。

 

予備校、通信講座の競争激化

かつて行政書士は今の倍とまではいきませんが、かなりの人数が受験していました。

ここ数年増えてきているとはいえ、合格率一桁の時代ほど受験生が多いわけではありません。

そこで、各講座が受験生を取り合うわけです。

 

この競争が講義や教材の品質を押し上げています。

 

一定以上の成果がないとあっという間に淘汰されるピヨ。

良い評判は中々広がりませんが、悪い評判が広がるのは早いですからね。

 

受験者数の増加

長く減少傾向であった行政書士の受験生ですが、令和に入り増加傾向が続いています。

受験者数の増加は合格率の低下をもたらすのは先に述べたとおりです。

 

いずれにしても、センターが難易度を下げる理由はありません。

一方で、難しくしすぎても受験生は減ります。

今年度はうまく調整してギリギリ10%台を維持したともとらえられます。

来年度も同様だと思うのが合理的です。

一般知識はさすがに難化すると思うけど

令和元年の試験終了後、令和2年は一般知識が難しくなるといいました。

そして、外れました。

 

ただ、難しくなるつもりで対策は立てておくべきです。

個人情報と文章理解を死守して、足切りクリアーを目指すという今までのセオリー通りの対策でよいと考えます。

もちろん、法令に自信があればさらに対策を強めていってもよいでしょうが、費用対効果が最も低いのが政経社の対策なので、その分リソースを法令に充てた方が合格の可能性は上がるでしょう。

 

総合的な難易度は同じか、やや上昇だと思って対策を

全体的な難易度はほぼ今年と同じか、一般知識が取りにくくなる分上昇すると思われます。

実際どうなるかよりも、難しくなる前提で準備をしておいた方が良いという話です。

具体的な対策をどうするか?

やるべきことが劇的に変わるかと言ったら変わりません。

ですが、精度が求められます。

独学で合格の可能性は確かにあります。

ですが、相応の対価を支払った方が確率は上がります。

先にも述べたように、各講座がしのぎを削って価格に見合った価値を提供しています。

令和3年対策おすすめ講座

この記事は令和2年を受験した人前提で話しています。

初学者向けの講座ではありません。

再受験生向けおすすめ講座
✅ガッツリ系、伊藤塾行政書士講座

基本的にはどちらもおすすめです。

価格を選ぶか長年の実績を選ぶか、どちらも品質は最高峰です。

  • ガッツリ系のなかで、価格は最低水準、ボリュームと品質は最高水準、両極端なぶっ壊れ講座です。(2月末まで限定割引9万円off)
  • その中でも経験者向け講座、演習総合カリキュラム+今年度使用した過去問集を併用するスタイルがおすすめ。
  • 2019年度合格率70%オーバーは伊達じゃない。
  • アガルートについて詳しくはこちらの記事をご覧ください
  • アガルートの豊村先生がせわしない、老舗がいいと思う人には、
  • 法律系資格では圧倒的な実績と知名度を誇る伊藤塾がおすすめ。
  • 説明不要の名門塾。
  • 価格は高め、それでも長く利用者がいるのは価格に見合った価値が提供できているから。

 

初学者の方にはこちらの記事が参考になるはずです。

 

最後に

合格した方、おめでとうございます。

コロナ禍で思うように勉強できないこともあったかと思います。

そんな中で合格を勝ち取れたとこは本当にすごいことです。

 

残念な結果であった方、辛口メッセージではきついことも言いました。

この先、リベンジするのか、撤退するのか、独学なのか講座なのか、どれを選んでも後悔のない選択をしてください。

 

いずれの皆様も、受かった人も、受からなかった人も全員全力で挑んだ令和2年度行政書士試験、本当にお疲れさまでした。

この記事を書いた人

岡島 真

 

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